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- 材 料 -
地下空洞充てん工法(スペースバック工法) 株式会社 大林組

技術の概要
  「スペースパック工法」は、トンネルの覆工背面空隙などの地下空洞を充てんする目的で開発された1液性可塑状グラウト工法で、全材料を練り混ぜた1液性グラウトを1台のポンプで圧送する裏込め注入工法です。
 
適用箇所
  水中または湧水のある地下空洞部
  トンネル覆工コンクリート背面空隙部
  URTやパイプルーフの空隙部
 
特徴及び優位性
  • 高価な材料・特殊機械を使用しないため、同等性能の他の可塑状グラウトに比べて低コストになります。
  • 可塑性限定注入のため材料ロスの少ない経済的な工法です。
  • 使用条件に応じた配合・グレードの設定が容易に出来ます。(流動性保持時間・強度・水中分離抵抗性など)
  • 水中分離抵抗性が高く水中または湧水のある空洞部注入でも、安定した品質を確保できます。
  • 可塑状でありながら長距離圧送(500m)が可能なためトンネル坑内の施工設備を最小限にすることができます。
  • 現場状況に応じて、ミキサ車方式または現場プラント方式の製造システムを選択することが可能です。
 
施工実績
下水道施設改修工事(2001.5) 千葉県内 5m3
・地下空洞充てん工事(2002.2)  兵庫県内 12m3
・道路トンネル補修工事(2002.10) 日本道路公団 300m3
施工概念図

施工概念図

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