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| - 材料 - |
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大成建設株式会社
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| 「Head-bar」 |
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| 構造物の耐震性能を高めるために、従来の直角フックに代わって両端に鋭角または半円形フックを持つせん断補強鉄筋を使用することが推奨されていますが、このようなせん断補強鉄筋を配置するには,主筋と配力筋を含めて複雑な順序で組み立てる必要があり、施工能率の低下、機械式継手によるコストアップなどが問題となります。そこで、確実な定着性能を持ち、施工性と耐震性能の向上を同時に実現する工法としてHead-bar(ヘッドバー)を開発しました。Head-barは、せん断補強鉄筋および中間帯鉄筋などに用いるために、摩擦圧接工法で鉄筋に取り付けたプレートにより定着を確保する構造の鉄筋です。
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鉄筋コンクリートの床版、側壁、梁、柱等の高密度な配筋箇所や地下壁等の施工困難な箇所におけるせん断補強鉄筋、中間帯鉄筋に適しています。
・橋脚、橋台、フーチング、リブ、トンネル二次覆工、立坑側壁、地下駅舎、地下駐車場等
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- 半円形フックと同等以上の定着性能を持っています。半自動化された摩擦圧接工程により、鉄筋プレート接合部は鉄筋母材の引張強度以上が保証されています。
- 同じ鉄筋径の半円形フックに比べて定着部がかなり小さく、扱いやすいため、両端半円形フックでは施工困難な場所でも迅速に施工できます。(矩形プレートの場合、短辺2φ、長辺3φ程度。半円形フックは曲げ外径が6φ〜7φ。)
- 地震時に、被りコンクリートの剥落後もコアコンクリートを保護し、主鉄筋の座屈抑止、構造物の靭性向上に大きな効果
があります。
- 配筋作業が単純化かつ省力化されるため、工期が短縮され、コストダウンにつながります。シールド立坑の底版に適用したケースでは、従来工法で施工された同規模の立坑と比較して、鉄筋組立加工の工期を25%短縮し、工費を7%縮減しました。また、シールド立坑の側壁に適用したケースでは、鉄筋組立加工の工期をおよそ40%短縮しました。
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