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工事桁の本設構造物利用工法

東日本旅客鉄道株式会社
ジェイアール東日本コンサルタンツ株式会社


技術の概要
  工事桁を撤去しないで工事桁に型枠を取り付けてコンクリートを充填し、列車の振動を受けながら鋼とコンクリートを一体化させる本設構造物を構築する工法です。本設構造物の完成形の支間が工事桁の支間よりも長くなる場合は、工事桁の下面に補強桁を取り付けて桁の断面を大きくします。

 
適用箇所
  線路下構造物を工事桁工法により構築する箇所
 
特徴及び優位性
  • 工事桁の撤去費が不要となるばかりか、工事桁を本設構造物として利用できるので、従来工法のように本設構造物としてH鋼埋込桁やRC桁等を構築する必要がなくなり、コストダウンと工期短縮が図れます。

  • 環状2号線交差部工事(施工中)

  • 秋葉原都計道323号工事(設計中)

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