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- 材 料 -
プレート定着型せん断補強鉄筋 鹿島建設株式会社 

技術の概要
 Jフットバー(ジェイフットバー)は,せん断補強鉄筋および中間帯鉄筋などに用いるために,鉄筋に取り付けた楔形プレートによりコンクリートに定着し,かつ主鉄筋を拘束して部材の靭性を確保する構造の鉄筋です。従来の半円形フックと同等かまたはそれ以上の性能を有しており,被拘束鉄筋組立て後に配置が可能なため,施工手順が簡潔で施工の合理化が可能であり,工期短縮が見込めます。
 

 
適用箇所
 Jフットバーの適用は,梁部材や壁・スラブ部材のせん断補強鉄筋および柱の中間帯鉄筋を対象としています。
 
特徴及び優位性
  • ダクタイル鋳鉄を用いており,力学的に合理的で経済的なプレート形状となっています。
  • 鉄筋とプレートの接合には,フラッシュ溶接による完全自動溶接を採用しており,高能率で品質安定性に優れています。
  • 容易な配筋作業により施工性と安全性が向上し,工期の短縮によりコストが縮減されます。
  • コンクリートの充填性が向上するため,構造物の耐久性が向上します。
 
施工実績
工事名 適用構造物 部位 適用時期 適用径
泊発電所
放水立坑
発電所
放水立坑
シールド立坑の底版 2004.10〜 D32
東京都
三園浄水場
浄水場 底版 2004.11〜 D19
新湊橋梁
(P23)基礎
橋梁基礎 ニューマチックケーソン 2004.12〜 D16〜D25
秋田中央道 道路 カルバート
躯体
2005.1〜 D13〜D25
親松
排水機場
排水機場 躯体梁 2005.1〜 D13
  
 

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