鉄道ACT研究会の
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狭隘施工型等厚連続壁工法(TTW工法)
マトリックス式変位自動計測システム
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粘土系地盤充填材を用いた裏込め注入「e-soil」
地下空洞充てん工法(スペースバック工法)
プレートナット工法
プレート定着型せん断補強鉄筋「Jフットバー」
- 橋梁 -
鉄建建設株式会社
線路下に構造物を新設する場合、軌道を仮受する工法として工事桁工法が多く用いられています。現在、一般的に工事桁には鋼製桁が用いられていますが、本設利用PC工事桁工法ではPC(プレストレストコンクリート)桁を使用し,軌道を仮受した後は撤去せず本設鉄道構造物として利用します。 PC桁を左右主桁に横桁(3カ所)と組立部材数を減らすことで、仮橋脚に事前設置した横桁を位置定規として、夜間短時間に桁の架設を行える工法です。軌陸式クレーンによる分割架設、鉄道クレーンによる一括架設が可能です。
本工法は、工事桁を本設構造物として利用し、以下のような箇所に適用できます。
盛土駅のラーメン高架橋化や自由通路の設置
軌道階を含む駅ビル建設
連続高架化の切換部
小河川、排水路の改修
標準桁高0.54mで単純桁の場合、スパン長9.0m桁長10.0m程度、自重は約26tです。
桁架設費が低減できます。1連を線路閉鎖間合い(隣接線有り・軌陸式50tクレーン使用の場合、実作業2時間40分程度)で架設が可能です。
工事桁の撤去、軌道復旧が不要であり工期短縮とコストダウンが図れます。
PC桁であり、仮設時は鋼桁に比し列車騒音の低減が図れます。
完成形は、フローチングスラブと同様の構造とすることで構造物への振動伝達を少なくできます。
実物大規模施工試験(平成16年11月実施)