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- 補修補強技術-
弾性バラスト軌道工法

株式会社 間 組


技術の概要
 高架橋柱の耐震補強工事において、主として施工性の改善・向上を目的とした工法です。既存柱に高強度帯鉄筋を巻き付け、モルタルを薄層(鉄筋径+20mm)に吹き付け、コテ仕上げするといった単純構造により、せん断耐力・曲げじん性において鋼板巻立て工法と同等以上の性能を発揮します。
 
適用箇所
  • ラーメン高架橋柱の耐震補強および耐荷性能向上
特徴及び優位性
  • 軽量な材料を使用するため、重機が不要です。
      狭わいな場所、高架橋下を供用している場合、橋脚に他の構造物が近接している場合、等において優位性を発揮します。
    重機を使用しないため、第三者安全性の確保が容易です。
  • 施工後の維持管理が容易です。
      仕上げ面がモルタルであることから、施工後の維持管理は通常のコンクリート構造物と同様で容易です。
  • 鋼板巻立て工法と同等以上の耐震性能向上を有しています。
      機械式・フレア溶接継手により、帯鉄筋による拘束効果を確実に発揮します。
      補強目的(じん性・せん断)に応じて補強帯鉄筋量(強度・径・間隔)の調整が可能です。
施工実績
JR西日本山陽新幹線 28本 大阪府都市開発泉北高速鉄道 210本
名古屋鉄道常滑線 16本 京成電鉄京成本線 22本 他

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