ヘッダー 既設鋼鉄道橋(バックルプレート桁)の床組補修・補強工法
鉄道ACT研究会の案内
鉄道ACT研究会の
組織と活動
会員企業リスト
新技術の紹介
新技術の紹介
会員のページ
会員のページ
事務局からのお知らせ
最新ニュース
会則
入会方法
PR工法申請書
事務局
LINK集
LINK集
TOP
 
- 橋 梁 -
既設鋼鉄道橋(バックルプレート桁)の床組補修・補強工法 東日本旅客鉄道株式会社

技術の概要
  バックルプレート桁は、明治末期から昭和40年代にかけて架設されたもので、現在でも全国で多数使用されています。
  この桁は、床版に凹版を用いた閉床式の橋桁であり、バックルプレート上にはバラストが敷設されています。現在、バックルプレート桁の横桁と縦桁の取付け部に腐食に起因した疲労亀裂が多く発生しており、バックルプレートの耐荷力の低下や漏水に対する補修・補強工事を行ってきました。
  従来の補修・補強工法としては、道路上等からの作業で桁下面からバックルプレートを支える鋼板や鋼材を設置する等の工事を行ってきましたが、工事費が高く、施工期間も長期化するという問題がありました。
  本工法は、バラストを撤去のうえ、バックルプレート桁の横桁を支点としたマクラギ抱き込み式桁等を設置し、バックルプレート自体に列車荷重を載荷させない工法です。この工法により、施工時間の短縮および工事費を低減することができます。
図1図2

従来工法(下支え工法)  

今回開発した工法

 
適用箇所
  バックルプレート桁の疲労亀裂に伴う補修・補強工事
 
特徴及び優位性
  • バックルプレートに列車荷重が載荷されないことから、疲労亀裂の進展を防ぐことができます。
  • 疲労亀裂箇所は、バックルプレート桁上面から防水工の施工が可能となります。
  • 騒音対策として、バラストを再投入することが可能です。
  • 工期短縮が可能となることから、従来工法よりコストが削減できます。
 
施工実績
・中央急行線千駄ヶ谷Bv
・山手線宇田川Bv
・中央緩行線薬師堂Bv(14年度予定)
・山手・京浜東北線東松下Bv(14年度予定)
図3

中央急行線千駄ヶ谷Bv

indexのページへ